2022-01-01から1年間の記事一覧
この時期になると何を目標にしていいかわからずにサボったりする子どもがいます。春は入学式や新学年、運動会や体育祭、夏は修学旅行や夏休みがあって頑張ってこれたと思われますが、秋は文化祭や合唱祭があるとはいえそれ以外に大きな行事がないため、無気…
今回は不登校の原因にならないためのオーバートレーニング症候群の治療と対策について書いていきます。 4つ目の対策は、調子が悪い時は練習を休む勇気を持つことで無理をしないことが大切になります。「もっと練習しなければ」と無理をしてしまうと逆効果の…
持ち物に名前を書いておかないと盗まれたり、同じ種類だったら違う人が使っていたものに変わっていることもあります。小学校に入学してから「自分の持ち物には名前を書いておきましょう」と担任の先生から言われたりしたと思われます。使っていると名前が消…
子どもが学校を休みたいと言ったけど、理由がわからずに親としては心配な気持ちになるのは当然だと思います。「いじめられているの?」と聞いても無視されたりして、むしろ何かを隠しているではないかと思いことはあります。子どもがいじめられているの言わ…
今回は不登校の原因にならないためのオーバートレーニング症候群の対策について書いていきます。 1つ目の対策は、運動と休養と栄養のバランスを保ってトレーニングを行うことです。練習強度だけ上げて疲労が蓄積しているのに休まないのは怪我のリスクも高ま…
先月滋賀県の小学校で教諭が児童に対して暴言があって発覚したばかりなのに一昨日と昨日も教諭が児童に対して体罰があった記事を見ました。兵庫県のソフトボール部の件は、高校1年生の女子生徒がユニフォームを忘れたことで平手で叩き顎が外れて「お前なん…
新型コロナウイルスが流行してから、コロナに感染するのが怖いからなどと不安欠席する児童生徒がいます。欠席ではなく、出席停止・忌引等などで扱えて、地域によっては小中学校の児童生徒に1台ずつタブレット端末を支給しており、オンライン授業を実施でき…
今回は不登校の原因で、オーバートレーニング症候群の具体例について書いていきます。 1つ目の具体例は、バトミントンで毎年全国大会に出場する高校に所属していた男子生徒が疲労が回復しないまま練習を続けた影響により体重減少と集中力が低下してしまうこ…
昨日ニュースの記事で残念ながら教諭が児童に暴言を吐いていた事案が書いてありました。内容は滋賀県の小学校で男子児童が授業中に質問したら「言葉を知らないのか」「うるさい」「スルーしよう」と言ったらしいです。周りの子どもも同情してしまい被害を受…
最近道を歩いているだけでも見知らぬ人に刺されて怪我をしてしまう事件が増えてきてしまいました。刺した本人は「死刑になりたかった」「刑務所に入りたかった」と話しており反省している感じはしません。死刑になりたくて人を刺して迷惑をかけるぐらいなら…
今回は不登校の原因で、オーバートレーニング症候群について書いていきます。 オーバートレーニング症候群とは、スポーツ活動などによって生じた生理的な疲労、精神的な疲労が十分に回復しないまま積み重なり、常に疲労を感じる慢性疲労状態となることです。…
小学校~高校生の時には、授業と授業の10分くらいの間、給食やランチが終わってからは30分の休み時間があると思います。移動教室の場合は、授業と授業の間は友達と話したりする暇がないかもしれませんが、それ以外は友達と話す、昼休みは鬼ごっこやバス…
まだ3ヶ月あるため今後流行語大賞と漢字になる言葉が出てくることもありますが、現時点での予想をしていきたいと思います!毎年12月に発表される流行語大賞と今年の漢字が発表されますが予想とは違う言葉や漢字になることが多いです。昨年はエンゼルスの…
今回は不登校の原因にならないような暴言とイライラの対策について書いていきます。 1つ目の対策は、兄弟や友達と喧嘩して暴言を吐いてイライラしないようにルールを作っておくことです。喧嘩する理由は人それぞれであり些細なことの場合は翌日には仲直りし…
不登校になってしまう子どもは何かに悩み続けていることを周囲に隠していることが多いと思います。悩み続けていると学校に行くことが嫌になりストレスが溜まったりして家からも出なくなる引きこもり状態になることもあります。学校での問題だけならフリース…
母子分離不安型は、小学生低学年に見られて、母親の関心や愛情を確認する、母親が離れることに不安があり、母親の行動を監視する、母親を独占したがり、父親や兄弟に対して、敵意のあるふるまいなどをすることです。前駆期は、「友達がいない」「先生が怖い…
今回は不登校の原因で、暴言とイライラについて書いていきます。 1つ目の具体例は、男子中学生が対戦ゲームで小学生の弟に負けて喧嘩して暴言を吐いてイライラすることです。「もう遊ばない」や「うぜえ死ねばいいのに」と暴言を吐いて弟とゲームをしなくな…
今回は不登校関係の記事ではないですが、命に関わることだと思い書きました。あまり台風が直撃することが少ない新潟でも新幹線、在来線、飛行機に影響が出たので相当強い勢力の台風だと思いました。私は高校生の時に修学旅行で台湾に4泊5日の予定でしたが…
残念ながら毎年自殺をしてしまう人は一定数いて、有名人でも首吊りで亡くなってしまうこともあります。残された家族は数日間は通夜や葬式などで仕事を休むことになります。家族は急にいなくなったことを受け入れられなくて数日間は憔悴して何もしたくないと…
今回は不登校の原因で、暴言とイライラについて書いていきます。 違う記事でも具体例で暴言とイライラについて書きましたが、今回は対策も含めて詳しく紹介します。 暴言とは、他を傷つける意図がある言葉。また、言葉の暴力が継続的に相手を傷付ける意図で…
不登校になるぐらいの忍耐力しかないから、将来就職できても誰かに悪口やいじめを受けたら退職してしまうのではないかと考える親はいそうです。休むきっかけと思われる出来事は、周囲の子からすれば「そんなことで休むのか」と思っており、休むことを理解が…
今年の夏は昨年、一昨年、3年前と比べたら涼しかった感じがします。全国的に6月下旬から7月上旬は観測史上最高の気温を記録する地点が多くなり熱中症になる人もいました。ただ、その後は台風や大雨の影響により平年よりも高い気温だったかもしれませんが…
今回は不登校の原因にならないためのいじめがなくならない理由と教師が避ける言動を書いていきます。 3回に分けて対策について書いてきましたが、いじめがなくなることはないと思います。個人的な理由として、子どもがいじめをしていると言わないと先生もそ…
忘れ物を1回もしたことない人なんていないため、それで先生が怒ったりすることはないですが、何回も繰り返すと、忘れ物をする子になってほしくないと思い怒ることです。私は前日にランドセルに入れたはずの教科書を忘れたり、授業変更があったのに体操着を…
記事の内容を見て病院側は忙しくて検査する時間も限られているのに文句を言う人がいるのは驚きと怒りを感じました。新型コロナ以外の時でも熱を出して体調が悪い時には早く検査をしてもらいたい気持ちがあるのは誰でもあると思います。例えば、突然朝熱があ…
今回も不登校の原因にならないようにいじめの対策について書いていきます。 6つ目の対策については、子どもからいじめられていることをを知ったら学校に連絡して、親も少しでも気持ちを楽にできるように寄り添ってあげることが大切になります。普通は直接話…
不登校になって毎日ゲームしかしてないし、家族以外と話さず、友達もいないから生きがいを感じず自殺を選択する児童生徒はいます。不登校になった理由はいじめ、成績が悪いや人間関係など人それぞれですが、自殺までするはいじめは多くないことが文部科学省…
最低賃金が上がっても円安、ロシアのウクライナ侵攻、新型コロナウイルスの影響により物価が高騰しており、結局支出が昨年より増えています。特に電気、ガソリン、食費は昨年と比べると数倍以上となっており節約しようとしても難しいです。電気は毎日使用し…
今回も不登校の原因にならないためにいじめの対策について書いていきます。 4つ目の対策について、いじめた児童生徒の思考や気持ちを聞いていじめられた児童生徒が第3者を交えて話し合う機会を設けることです。いじめられた子の対応はもちろんいじめた子も…
髪の毛が抜けたることや薄毛は、成人した男性がなると思う人がいますが、10代の男性と女性でも髪の毛の抜ける場合があります。特に薄くなる部分は、おでこの生え際や頭頂部のつむじ部分です。1日に抜ける髪の毛は、健康的な人でも50〜100本、それ以…