2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
明徳義塾中学の空手部で2020〜2021年に監督が部員に体罰をして骨折してしまい不登校になり転校をしてしまったそうです。内容が午前と午後に分けてうさぎ跳びが50〜250回、バービージャンプ200〜300回、平手打ちを各2回したそうです。昔…
中学生になると、思春期を迎えて身体も大人になっていき、友達との関係、自分の容姿などで悩みも増えてきて、不登校になることもありそうです。不登校になったきっかけは人によって違い、学校に行けなくなった子から理由を聞いて、「そんなことで不登校にな…
今回は不登校の原因で、サボり癖の具体例について書いていきます。 1つ目の具体例には、女子高校生は土砂降りの雨で外出するのが嫌で学校をサボることです。雨で服が汚れて風邪でも引いたら勉強ができなくなるのは困ると思い友達に「今日雨降り過ぎているか…
職場の人で中学生と高校生を育てており色々と話を聞いていると私が高校生だった数年前よりも変わっていると思いました。これは仕方のないことですが新型コロナウイルスが流行したことでマスクの着用をしなければならない、給食の時間は誰とも会話せずに食べ…
睡眠障害とは、睡眠に何かしら異常のある状態で、うまく眠ることができない不眠症、日中にも眠気を感じる過眠症、昼夜の体内のリズムが狂い、生活リズムも崩れる概日リズム睡眠障害が含まれます。睡眠障害を抱えている人は、日本で5人に1人いて、クラスで…
今回は不登校の原因で、サボり癖について書いていきます。 サボり癖とは、勉強、仕事、対人コミュニケーションなどやらなければならないことはありますが、それらから繰り返して逃げてしまうことです。誰にでも怠けたい時があり1日ぐらいは家でゆっくりして…
今年は4月には30度を超える地点があり急に気温が上がった影響で体調を崩す人もいたと思われます。さらに気温が上がると予想される夏になると夏バテで食欲不振やだるさで学校や仕事を休んだ経験がある人もいると思われます。夏バテは大人だけではなく、子…
学校に休む日が多くなっても親は少し休養すれば、また登校できるだろうと考えそうですが、数日たってからは「今日は学校に行けそう?」「明日こそ登校できるでしょ」と聞いてしまうことで、不登校になってしまい期間が長くなる可能性もあります。不登校を受…
今回も不登校の原因にならないような怪我の対策について書いていきます。 3つ目の対策は、怪我をした時にすぐに対処できるように先生と児童生徒が講習を受けておくことです。急に倒れたら大人でも動揺するので、1年に1回先生と児童が怪我した時に対応の仕…
今年はコロナが5類になりどこの学校でも修学旅行が復活したと思われます。学校にやって違いはあると思いますが3年前は修学旅行中止、2年前と去年は修学旅行ができても県内か隣県しか行けなくコロナの感染対策で遠い県や海外に行くことができなかったと思…
不登校の問題を解決できずに時間ばかり経ってしまい、親が正しい対応をできていないと、子どもの状態が悪化して、暴力をすることになってしまいます。親に暴力をするケースもあれば、壁を壊す、破壊行為で暴れることもあり、不登校になった最初は暴れていな…
今回は不登校の原因にならないような怪我の対策について書いていきます。 1つ目の対策は、怪我をしないように休養をしっかり取ることや食事を見直すことが必要になります。部活をやっていると疲れが溜まり怪我する確率も上がるため睡眠の質をよくすることが…
文部科学省が2021年度の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査」を発表していました。小中学校、高校、特別支援学校の「いじめ」の認知件数は61万5331件で、前年度を上回ったそうです。「児童生徒1000人あたりの認知…
将来のことが不安になることは誰にでもあり、2020年から流行した新型コロナウイルスのによって、学校を休校したり、日本の若者は将来年金がもらえないなどをニュースで聞いたことがあると思います。原因は、将来しっかり仕事に就いているのかや生活でき…
今回も不登校の原因で、怪我の具体例について書いていきます。 4つ目の具体例は、女子小学生は理科の実験でアルコールランプが落ちてやけどすることです。気体の温まり方を調べている途中に突然アルコールランプが落ちて火がついて顔にやけどしてしまうこと…