不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(怪我)について

今回は不登校の原因で、怪我について書いていきます。

怪我をしたことはほとんどの人であり絆創膏で済む場合もあれば湿布を使うこともあります。特に子どもの場合泣き出すことや血が出たら驚くことも多いです。大人になると泣くことはないものの痛くても我慢することにより怪我を悪化させてしまいます。種類として、打撲、打ち身、捻挫、突き指、やけど、切り傷、鼻血、擦り傷、骨折などです。起こりやすい場所は眼、肩、手、膝や足が多いようです。私が1番ひどい怪我は幼稚園年中で骨折した時で、昼を食べ終わって家の椅子から落ちてその瞬間は痛くなかったですが、親が折れてるかもしれないからと救急車に運ばれて色々あったけど記憶なく翌日起きたらギプスをしていました。

 

学校生活では、体育の授業と部活動の練習や大会で怪我をするケースが多いです。全治何ヶ月となったら最悪入院して、学校を休みことになりモチベーションが下がります。テストと重なった時は受けることはできないですし受験生なんかは勉強する期間が減ってしまいます。部活によっては骨折さえしていなければ練習できる考えの顧問がいて、さらに悪化させるケースです。他に久しぶりに学校に行ってもみんなから言わそうだし家にいたい気持ちが強く不登校のきっかけになることもありそうです。また、いじめや悪ふざけや喧嘩で顔を殴るや首を絞めて怪我をさせる、カッターやハサミで傷をつけることで、学校に行かなくなることもあります。次回は具体例について書いていきます。

#不登校 #怪我