不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

熱中症にならないためにはマスクを外して水筒やペットボトルの持参を認めるべき!!

2019年までは風邪を引いているか予防のため以外で夏にマスクをしている人は少なかったでしょう。もちろん冬はインフルエンザなどの感染症が流行するので、学校では学級閉鎖や学年閉鎖にならないために手洗いやうがいなどをしていたと思います。外でもマスクをしていても息苦しくて熱中症と脱水症状になっては遅いので、教員がマスクを外してもいいと言ってあげることが必要になります。子どもは同調圧力がありはず居ていると「何でマスク外してるの?」「ルールも守れないのかよ」といじめにつながってしまう可能性もあり不登校になることもあると思われます。苦しいのに周りの子に言われるのが嫌だから外したくないと思っても具合が悪くなってからでは遅いので、「頭が痛くなってきたので休みます」と言うことが大切です。その時に周りの子もマスクを外して水分補給をしているからとからかったりしないでください。学校の中でも体育の時間は外して途中で休憩を入れながらしていかないと熱中症になるリスクが高まり、実際にシャトルランの後に倒れてしまったこともありました。

 

水を飲むのは休み時間と部活の休憩時間以外では基本的に飲んではいけないルールがあります。私は中学校では扇風機、高校ではエアコンが設置してあり、水筒やペットボトルを持参していたので熱中症になったことはありませんでしたが、小学校では水飲み場に行かなければいけなかったので、喉が乾いても我慢しなければなりませんでした。10年以上前のため気温が違いマスクも着用していなかったので今の小学校ではエアコンが設置したり、水筒を持参してOKになった学校もあると思います。また、ウォータークーラーはペダルや注ぎ口付近にあるボタンを押すと冷たい水が出てくるため、水筒かペットボトルを飲み終えたらそれが場所まで行き飲んでいました

 

地球温暖化の影響により気温が上がってきており喉が乾いてからでは遅いため、授業中でも水分補給が出来るように水筒かペットボトルの持参を認めてほしいです!