不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校特例校とは?? 設置する場所を増やしていくためにはお金の支援が必要!

まず不登校特例校という言葉を聞いたことはありますか?不登校になった経験がないし子どもも普通に通っているから関係ないと思っているから知らないという人も多いのではないでしょうか?私も不登校に関しての記事は書いていますが特例校があるにを知ったのは数年前のためまだ知られてなくても仕方ないと思います。まず不登校特例校とは、学習指導要領にとらわれず、不登校生の実態に配慮した特別な教育課程をもつ学校のことです。正式名は「不登校児童生徒を対象とする特別の教育課程を編成して教育を実施する学校」で、文部科学大臣が指定しています。2004年に東京都八王子市の高尾山学園に初めて導入されて、現在は全国で21校あり、今年の4月からは仙台市にも特例校が開校されるようです。高尾山学園は、登校率70%、進学率95%以上で7割が都のチャレンジスクールやサポート校、3割は全日制や専修学校に進んでいるようです。また、進学してからの学校での在籍率が85%と高い数字になっており不登校になってもこの学園に通って自信を取り戻すことができていることが影響していると思います。

 

高尾山学園は一人ひとりのタイミングで転入できるため急に学校に行けなくなっても受け入れてくれる体制が整っています。しかし、関わる大人が多くなる、人件費もかかる、教員の数児童生徒数に応じて決められているので県に1つ特例校を設置するにはお金の問題が絡んできます。私立学校となっているので保護者の負担が大きくなってしまいそれが理由で通いたくても通えない子どもも出てくる可能性があります。残念ながら北陸と中国地方には1つも特例校が設置されていないので設定されている場所に転校するか、その県にあるフリースクールなどを利用することになりそうです。不登校特例校でなくても不登校を受け入れる施設はあるため心配する必要はないと考えます。

 

不登校特例校から元々通っていた学校に復帰することもできるので子どもの状態を見て判断することが重要です。学校に行けなくなるば原因は一人ひとり異なると思われますので、同じ対応ではなくその子どもにあった対応をしていくことが学校復帰にもつながる可能性がありそうです。不登校になって家で過ごすことも必要になりますが特例校に行って不登校になった子どもとコミニケーションを取ったりすることで自己肯定感を高められて勉強する、自分から行動できるようになるため不登校になった場合このような場所もあるということを知ってほしいです!