不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(学校の校則の対策)について

今回は不登校の原因にならないように学校の校則の対策について書いていきたいです。

髪の毛や靴下が長いから注意されるのは、就職や進学の面接の時や社会人に出た時もルールを守れる人間になってほしいからです。ただ、先生の中にもこのルールを守れていない人がいるため生徒が反発する理由になりますので、他の先生が注意してほしいです。

茶髪やツーブロックにした場合外見が原因で、事故や事件に巻き込まれる可能性があり生徒を守るためがあるそうです。ただ、生まれつき茶色の人に対して注意する必要はないです。個人的な考えですが、これ以外しっかり守って勉強ができていれば先生は怒る必要はないと考えます。

服装が乱れたりルールを守れない人を心配することは大切だと思います。放課後外で大声を出したり無断で家の敷地内に入ってきたりすると地域の人から苦情が届いてしまいます。この学校は将来犯罪をしてニュースで取り上げられるのは担任は教えた生徒が逮捕される瞬間を見るのは辛いと思います。

他に学校に必要ないものを持ってくる人もいるのは、マンガやお菓子は暇潰しになるからです。これで教員が注意するのもいいですが、それで成績が下がり態度も悪くなったのをあまり聞かないので、認めていいと思います。