不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校になったらフリースクールに通う子どもが少ない?? 通うためにはお金が必要で国や自治体が補助していかないと居場所を失い引きこもりになってしまう...

不登校になったら新たな居場所としてフリースクールに通うことを考えている人がいると思います。フリースクールとは、何らかの理由で学校に行くことができない、行きたくても行けないという子どもたちが学校の代わりに過ごす場所です。小中学校ではフリースクールと連携していることが多く出席扱いになります。学校復帰につながらなくても家族以外の人とコミニュケーションが取れて、心の負担を和らげる場所となり新たな居場所になることもあります不登校になってもフリースクールに通えれば色々な人とコミニュケーションが取れたりして学校でなくても居場所があるから安心と思っている人がいます。

 

不登校になってからフリースクールに通っている子どもの割合は不登校の全体の2〜3%程度と考えられているそうです。2021年度の不登校の数が24万4940人のため約5000〜7500人程度がフリースクールに通っている計算になります。フリースクールに通うためのハードルがあり1つ目は数が足りてないことで全国で約500団体と言われており、放課後に場所を提供している学童保育が2万あるのと比べると少ないため人が集まりにくいです。2つ目が経済的な理由で、フリースクールは原則、公的な支援がないので親が負担しないといけないです。公立小学校は80万円、公立中学校が100万円、私立の小中学校も私学助成がありますがフリースクールにはなく奨学金もないです。3つ目が「不登校なんて許されない」「学校に行かないと将来がない」などと心理的なハードルがあり途中で通わなくなることです。これはフリースクールに通い始めた子どもの中にも不登校になったことを悪だと思い込んでしまって途中でフリースクールに通うのをやめてしまうことです。

 

フリースクールで居場所を見つけて不登校になっても勉強、友達ができるなど学校に行けなくても社会とつながることができると思っている子どももいます。また、フリースクールでは学校のように校則など強制されない、自分らしくいられるなどで評価されているようです。私も不登校になった経験がなくフリースクールに通うことも選択肢になっていることは知っていましたがハードルがあり予想以上に通ってないことがわかりました。フリースクールの数が少ないのも原因にありますがお金の負担が学校に通っている子よりも多くなっているため国や自治体が補助する必要があると思いますフリースクールに通いたくても通えずに居場所を失ってしまい引きこもりになったら学校どころか外に出ることも難しくなるので補助制度を設けてほしいと思います。