不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(怪我の具体例)について

今回は不登校の原因で、怪我の具体例について書いていきます。

1つ目の具体例は、男子高校生は柔道部に入っており大会でも優勝を目指していましたが、足を骨折してしまい入院することです。中学から始めた柔道では県大会でも3位に入るなど今いる高校から推薦が来るほど実力はありました。いつも通り練習をしていましたが、乱取りの途中で足をかけられたときに痛みを感じてその場で倒れこむことです。部員からは「大丈夫か」や「救急車呼んだから」と心配することです。運ばれたから色々処置をされて気づくと足にギプスとなり全治3ヶ月と聞きショックを受けることです。

 

2つ目の具体例は、女子中学生は体育の授業で突き指と鼻血を出すことです。球技大会では、バレーボールとバスケをやることになり優勝するために本気で練習しました。女子中学生は運動神経に自信がなくレシーブをした時に突き指をして、ブロックした時に顔面で受けてしまい鼻血を出してしまうことです。周りからは「何やってんの」や「大事な時期に怪我すんな」と怒鳴られることです。怪我したことを怒られて嫌な気持ちになり学校に行かなくなることです。

 

3つ目の具いる体例は、男子小学生は友達と遊んでいる途中に転んで手から血が出て泣くことです。昼休みに鬼ごっこをして逃げる側になり走っている途中に転んでしまい手から血が出て保健室に行くと「切り傷だから数日経てば治る」と言われて少しは安心することです。ただ、急にいなくなったため友達から「次鬼やってもらうから」と強制的に決まられていることで。また泣き出してしまうことです。次回も具体例について紹介します。

不登校 #怪我