不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(嘘つきの対策)について

今回は不登校の原因にならないような嘘つきの対策について書いていきます。

1つ目の対策について、嘘をつく人の特徴で、相手の目を見て話さないや緊張で汗を隠すために、ポケットの中に手を入れたりしたら怪しいと思うことです。嘘をついている人は、相手の目を見て話せず不自然に視線をそらしたら疑うことです。子ども同士は気づくことは難しいかもしれないですが、いつもは目を見てるのに何でテストでいい点数を取れた時だけ下を向いているのだろうと違和感を感じたら「それ本当なの?」と聞くことです。それで関係悪くなっても嘘をつく子と仲良くするよりは真実を話す子と仲良くした方が今後の人生に生かさせると考えます

 

2つ目の対策は、唇を噛んだり舐めたりすることや瞬きが多い時は嘘をついていると見抜くことが大切になりそうです。運動もしてないのに呼吸が荒くなり唇が乾燥したり舐めたりする動作があったらこの生徒嘘をついていると感じて話しかけられても「ああそうなんだ」と軽い返しでいいと思います。ただ、「まじええと言うと相手の思う壺のため注意したいです。また、自分を良く見せようとする人に限ってまばたきが多くなって、内心はドキドキしているため焦っていると思うことです。

 

3つ目の対策は、嘘をつく児童生徒に対して冷静に受け止めることが必要になります。幼児期はぬいぐるみが話したなど空想の中での嘘は可愛いため見逃しても大丈夫だと思われます。しかし、人を騙すために嘘をついた場合は叱ることでその後は言わなくなる可能性もあります。他にクラスメイトも嘘をつかれたからと言っていじめをするのではなくそういう人なんだと思うぐらいでいいと考えます

不登校 #噓つき