不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(わいせつの対策2)について

今回も不登校の原因にならないようなわいせつの対策について書いていきます。

4つ目の対策は、教員に対して研修と長時間労働など疲弊が溜まっていたら周りがケアしてあげることです。試験に合格していても何年か経てば子どもとの接し方について忘れている可能性があるので、毎年行えればいいですが、最低でも3年に1回この行為の研修について理解してもらうことです。規律意識が低下や採用時に犯罪履歴を確認にすることで、わいせつを防げると思います。また、この行為をして免許失効になった人は二度と起こさないと約束できる場合のみ別の学校で指導することです。教員もブラック企業と言われて倍率も年々下がっており家に帰っても深夜まで仕事している人も増加しています。離職しないためにも医療機関で診察してもらったり家族、校長、教頭や他の先生に相談できる環境であれば精神的に楽になると考えます。

 

5つ目の対策は、口を塞がれて携帯も取られても護身術を覚えておけば近くにあるコンビニやスーパーなどに逃げることで、助けてもらうことです。特に女子児童生徒は力では男性に及ばないためリュックから物を取り出せる状況ならシャーペンや鉛筆で目を突くで、それができなくても相手の力を利用して投げたり指パー、グーにするやひねることで対抗できます。急に胸を触られたりキスをされて護身術を覚えてないと対抗できないので、普段から意識して行動することが必要です。その場から逃げて息が上がっていると店側や客が何事だと思って話を聞いて警察に連絡するため「すいません、助けてください」だけの一言だけでいいと思われます。

 

わいせつ行為が少しでも減るように防犯意識を高めて自分は関係ないと思わないことと男子でも気をつけたいです。教員もストレス発散のために子どもに手を出さないように学んでほしいです。

#不登校 #わいせつ