不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校になって暇な時に役立つこと!

不登校になると学校に行く時間がなくなり、習い事をしていないと1日のほとんどが自由時間のような感覚になります。最初はいじめを受けなくて済むや勉強しなくて楽になったと考え嬉しさがあって気にならないかもしれませんが、時間が経ってくると何をして過ごすのか迷い暇になることです

 

役立つことは、自分の好きなこと、嫌いなことを書き出してみることで、集団の中に入ることが嫌いだけど、1人がいるのは好きなどです。これを書くと何故学校に行きたくないかわからない子でもわかるようになることがあります。そして、嫌いなこと、好きなことを見つけたら、嫌いなことを減らすためにや好きなことを増やすためと分析して解決する能力がつく可能性があります。Twitterスマホのメモに今の気持ちを書きておくと将来読んだ時に勇気をもらえて、あの時はこんなに辛い思いをしていたけど乗り越えて頑張っていたと思うことです。また、お金の勉強をしてみることで、R(株など資産運用から得られる利益率)>G(経済成長率)とは何かくらいわかっておくことです。簡単に説明すると、働かないでお金を増やしている人の方が働いてお金を増やしている人より早く成長できて、格差が広がっていくことです。他に不登校なのを活用して発信することで、ブログを作るのは大変と感じたらTwitter不登校の人をフォローして、不登校になって感じたことなどを書いてみたりすることで共感してもらえて前向きな気持ちになりそうです。

 

音楽を聴くだけでも気持ちがリラックスでき、自分の吐き出せない感情を吐き出せたりします。好きなテレビや動画を見ることにより笑ったりすることで、ストレス解消につながります。また、読書をすることで漫画や小説でもいいですが、自己啓発本だと生き方や学びが得られるので、不登校で人生に行き詰まりを感じている子は読んでほしいです。外出することも大切で、平日の10〜14時は基本的に学校にいる時間で人通りも少ないため暇つぶしにはなります。散歩やジョギングをすると体力低下を防げますし、買い物やゲームセンター、外食をしてみると新鮮な気持ちになるかもしれません。不登校になってから運動や勉強もしていなくゲームをしている以外は暇だと感じていたならスマホを活用して発信することで友達ができたりすることもあるので、慣れてきたらブログに書いてほしいと思います!次回は学校に行く意味とはについて紹介します。