不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

離職してから1ヶ月以上経ち、ハローワークに行って応募したけど、書類選考で落ちてしまった...オリンピックで日本は過去最高のメダル獲得は凄い!!

1月中旬に仕事を退職してから1ヶ月以上が経ち、自分がやってみたい仕事が見つかったため、2月の初旬にハローワークに行ってきて、郵送で書類選考のため履歴書などを送って結果が来るのを待っていました。面接をするのなら電話で連絡が来るはずので、1週間ぐらいしても連絡がないということは、落ちたのかと思っていたら封筒の中に履歴書と残念ながらの文章が入った紙が入っており落ち込みました...志望動機もしっかり書いたつもりですし何が理由で落ちたのか今でも分かりません。人生上手くいかないことがあるのは当然で、少し休んでからのため3月になりそうですが、次こそは採用してもらえるように頑張りたいです!!

 

1ヶ月の間に北京オリンピックが開催されていたことで、メダル関係なく選手が頑張っている姿を見て、自分も落ち込んでいる暇はないと感じることはできました。色々と問題は起きてしまいましたが、日本は過去最多のメダル数を獲得できたことは喜ばしい出来事だと思います。ただ、オリンピックが開催されている途中にまん延防止が延長されたので、飲食店などは1ヶ月半時短要請や休業することになりました。確かに感染者は減ってきましたが、重症者と死者数が増加傾向にあり、政府は国民に対して油断してはいけないということを言いたいと思われます。3月から入国制限を1日5000人にするそうですが、世界と比べればまだ厳しい水際対策になっています。ワクチン接種のスピードも昨年より遅くなっており、副反応が怖い、3回目を打っても感染するなら打たなくてもいいやと思っている人が増えているからでしょう。また、5~11歳の子どもが打てるようになり、感染する人数が得ることはなりそうですが、副反応が起きることはありそうです。

 

仕事をしてない影響で体重が2キロ増えてしまい、運動したい気持ちはありますが、ジムは閉まっており、外も雪が降って走ることができません。母親は「今回は書類選考で落ちてしまったけど、次こそ採用されるように少し休んでから求人を探して」と言われました。離職期間が長くなってしまうと、その間に何をしていたか聞かれる可能性が高いため、現在メンタルヘルス・マネジメント検定2種の勉強をしています。3種と違って、内容も細かくなり、前回の試験では合格率が下がっていたため合格するのが難しいのは覚悟しています。また、親によっては「早く仕事を決めなさい!」「お金を稼がないと生活できないよ!」と怒られる可能性もあります。不登校の子に対しても「学校に行かないと将来が心配」「勉強していないから高校にも行けないから働けない」と言ってくることもありそうです。親が子どものことを理解しているか、してないかで家庭内の雰囲気も違うと考えます。ハローワークに行ったり、オリンピックを見ていた影響なのかあっという間に1ヶ月以上が過ぎたと感じました。新型コロナウイルスに感染しないで、体調もいいので3月中に仕事が決まるように頑張ります!