不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(ゲーム依存症の具体例2)について

今回も不登校の原因で、ゲーム依存症の具体例について書いていきます。

4つ目の具体例は、両親と決めたルールで、11時間と決めたのにそれ以上やったのに嘘をつくことです。自分の部屋だから見ていないと思い2時間どころか半日になることもありそうです。また、ゲーム内で知り合った友達などは時間制限をしてないのに自分だけ決められていると怒り両親との関係が悪くなることもありそうです。ただ、深夜までやると朝起きられないことが増え体調を崩しやすく違う病気を発症することもあります。

5つ目の具体例は、他の人よりも強くなるために課金をすることです。対戦で勝ち続けることで、気分が良くなりストレス発散につなげられます。このまま強ければもしかしたら有名になってテレビやYouTubeで紹介されるからお金使っても問題ないと考えることです。しかし、高校生までは親がお金を払っているためバレてしまう危険性も高いと思われます。

6つ目の具体例は、食事の時も常にゲームのことだけを考えており他のことに興味を示さなくなることです。朝起きてからゲームをしていないと落ち着かない気持ちになり食事しながらやる可能性もあります。

#不登校 #ゲーム依存症