今回は不登校を乗り越えたらどうなるかについて書いていきます。
私が不登校になったことがないので、どれだけ辛い経験は分かりませんが、乗り越えたことは凄いと思います。しかし、この言葉を聞くと原因(人間関係、授業についていけない、クラスになじめない)は様々ですが、学校から逃げたという印象を持っているや何もできないと感じる人がいると思われます。また、就職する時も学校に行ってない理由で、面接官の人に仕事も長続きしないと思われ落とされることも残念ながらあります。
不登校になったからこそ学べることがあり本人にあった進路を選択できる、親自身も成長する、人生の早いうちに努力、辛抱ではどうにもならないことを知れたや本人の心の傷は消えないかもしれないけど、辛い経験をした以上に得たものが大きいことです。学校に行かないからこそ自分自身変わるチャンスと前向きに捉えて今後に生かそうという気持ちが他の人より強そうです。
学校に行かないと勉強しなくなり学力不足により進路の選択肢が制限されたり自室にいるだけや偏った食事での体力が低下してしまい体調を崩しやすくなったや人間関係の築き方を学ぶと社会性を身につけられないことを後悔しているそうです。また、不登校になり過去を振り返ることで、あの時学校に登校できていれば違う生活ができていたと思いそうですが、今頑張ってことを伸ばせば周りの人に評価されると思います。
このことについて調べたら進学をしたい人予想以上に多く勉強はしたいけど今の学校に行くのが嫌なことも分かりました。次回もこの内容について書いていきたいです。
#不登校
