不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(視覚障害の対策)について

今回は、不登校の原因にならないために視覚障害の対策について書いていきたいです。

点字ブロックは、移動の方向を案内する誘導ブロックと危険な場所や目的地を表す警告ブロックの2つあります。課題として、高齢者がつまずいたり雨天や氷結時に滑りやすくなることは改善する必要があります。また、点字ブロックの上に立ち止まる、自転車や看板を置くことで、怪我をするリスクが高まるためやめてほしいです。

白杖を持っている人がいたら「どうしましたか?」や「お手伝いしましょうか」と声をかけてあげることです。誘導する時は軽くひじを持ってもらい半歩前に歩いたりすることで、相手は安心できると考えています。

未熟児網膜症の子は、普段の生活は家族が色々と手伝っていますが、周囲の人も助けてあげることが大切です。負担がかかり疲労で体調不良となってしまった時に備えて相談できる人を準備してもいいと思います。

困っていると思ったら声をかけてバスと電車などの時刻と道を教えてあげることで、信頼して歩けることになります。他に新型コロナの対策として、スーパーやコンビニで手に消毒液をつけないといけないので、「手に消毒をつけますね」と言ってかけてあげることが必要です。

健常者でも現代はゲームやパソコンを使う機会が増えており視力が低下しやすい状況となっています。小学生でも眼鏡とコンタクトが必要な0.7を切る割合が増えており休みながら画面を見てほしいです。

#不登校 #視覚障害