今回は不登校の原因にならないように人種差別の対策を書いていきます。
相手と会話をして、理解してあげることが大切だと思いました。言語が違って何を話してるか分からなくでもても手を使い表現することはできますしネットでも翻訳機能があります。また、困っていると思ったら声をかけてあげて案内などすることで、国のイメージも上がると思われます。
留学生の人には、先生とコミニュケーションを取れるようにして、学校全体でも講演会を開いていくことで生徒も考えるようになります。また、日本も年々海外から今年はコロナの影響があり減少しましたが、訪れる人数が増えており昔と比べると暮らしやすくなったと思います。
ただ、次の世代になる子どもたちに差別がなくなっているような教育も必要だと考えています。現在は政策や条例を作っており各国も力を入れて話し合いをしていますが、対策の団体のお金と人数が多くはないため全員が平等になるのは難しいです。