今回は不登校の原因にならないための体罰の対策について書いていきたいと思います。
まず、教師全員に年1回体罰を行わないように研修をして、特に部活動を教えている人に徹底させることが必要だと思います。また、数年前からこの問題が減少しており時代の変化に対応できている人が多くなってるのはいい傾向になりました。しかし、残念ながら昔の指導を続けている人がおり生徒も意見が言えない環境に置かれており解決できないこともあります。この対策は、個人的に月に1回はOB、部活を教えてない教師や保護者が変な指導をしていないか確認して共有していくことが必要だと考えています。
ただ、教師の負担が増えており部活を1人で見ることが多くなり柔道部のような事件が起きてしまいました。確かに授業内容や成績をつけたりしており他の先生に目を向けている暇がないです。
体罰に関しては、最悪の場合自殺してしまう可能性があり注意の仕方も変えていかなければいけないと思いました。また、部活動を前提に書きましたが、他にもあるため改善してほしいです。