不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(暴飲暴食の具体例)について

今回は不登校の原因で、暴飲暴食の具体例について2回書いていきます。

部活終わりに疲れたし「コンビニで飲み物とか買ってくる」や「マクドナルド行こうよ」など夕食もあるのに食べることです。週に一回以上続けている人は何かの原因があると思います。原因は、学校や家庭内で問題がありストレスが溜まっていることや人間関係に悩んでることもあると思います。 

受験生になると食事の時間も減らして早食いをするようになりお腹が減ってデザートを食べることです。他にも疲労回復のために甘いケーキやお菓子を食べたりすることもあると考えています。また、ストレス解消のためにも運動よりも食事で発散しようとすることです。プレッシャーを感じるのは周りも一緒だと思うので、夜食べるのは我慢してほしいです。

20歳以上になると先輩や友達に誘われて酒やワインを飲むことになります。週に数回仕事終わりに居酒屋に行き「後1杯大丈夫だろ?」や「美味しいだろ」など断れない雰囲気になってしまい途中で抜け出せなくなることです。また、おつまみや揚げの後にも酔った勢いで食欲を抑えられずシメにラーメンを食べることです。次回も具体例について紹介します。

#不登校 #暴飲暴食

不登校の原因(暴飲暴食)について

今回は不登校の原因で、暴飲暴食について書いていきます。

暴飲暴食とは、度を越して酒や飲み物を飲み、大食いをすることです。イライラした時に夕食後お菓子などを多く食べてしまうことです。1種類(例えば煎餅など)はいいですが、それ以上は脂肪が増えて太ることになるかもしれないです。

ストレスが原因で、発散するために毎日3食以上摂取することもあると思います。また、我慢できないと考えて体調が悪化することで、学校を休み回数が増えることです。他に女性は生理によって甘いものを無性に食べたくなりますが、多くの人がこの現象になっているためあまり気にしないことだと思いす。

誕生日や年末年始の時はいつもより多く食べても問題ないですが、毎日継続しているとやめられるタイミングが見つからないです。

思春期を迎えた生徒はお弁当などでは足りずコンビニや売店でパンなどを複数個買ってしまうことです。これは体の変化が起きて大人になる過程のため家族は食べ過ぎと感じた以外は見守ってあげることです。次回は具体例について書いていきます。

#不登校 #暴飲暴食

不登校中にできることについて2

今回も不登校中にできることについて書いていきます。

なるべくゲームをする時間を決めて依存や病気にならないように親がルールを決めてほしいと考えていますスマホやゲームが好きなのは別に悪いことではないですし楽しんでもらっていいと思います。ただ、毎日スマホゲームだけをすると視力低下はしますし体にも異変が起きやすいため1時間やったら5分休むなど休憩時間を取ることです。私も小学生高学年から家に帰ったらゲームだけをしている日もあり中学生になると眼鏡をつけないと見えなく高校生になってから裸眼だとほとんど見えなく度を強くするしかなかったです。両親も眼鏡だっため遺伝の問題もありますが、小学生でも視力の悪い人が増加傾向にあるため注意してほしいです。

 

興味があることや好きなことがあったら1回挑戦してみることが必要だと思います。例えば、YouTuberになりたいのならパソコンを買って実際に投稿してみる、漫画家を目指すなら好きな漫画を全巻読んで、感想を書くやスポーツ選手を目指したならそれを専門としている場所に体験することです。自分がやりたいことがあっても「どうせできないから」と考えがちですが、成功しなくても笑う人はいなく失敗したことを生かせれば不登校中でも学べることが増えそうです。また、学校に行かないため外出する回数もほとんどなく人がいる場所を避けたい傾向にありますが、勇気を振り絞っていくと優しく指導してくれることで、体験だけではなく入会したい気持ちが強くなると考えます

 

不登校になったから何もしないのではなく自分ができることを見つけることや家事をすることで、学校に行かなくても成長するチャンスが増えるかもしれません!また、本人も頑張ろうという気持ちが高まるために家族が応援したり一緒に行動してあげることで、続けられる要因になりそうです。

 

#不登校

 

 

 

家庭問題が原因となり裁判離婚に... 続き

今回も不登校のことではなく私の母親と父親が喧嘩して、裁判離婚になってしまったことの続きについて書いていきます。

 

高校3年生が始まってすぐにインフルエンザの肺炎と診断されて医師の人に入院した方がいいと言われたのに父親が入院費かかるし点滴するだけだから家から通いでと具合が悪いのにここでも苦しめるのかと思いました。しかも入院費はすべて母親が払ってくれましたが、この言葉を発してから私が死んでも何も感じないだろうと残念に思いました。

 

大学受験でも私が受けたい大学があるのに反対してきて「どうせ落ちるから」や「勉強してないから無理」と直接言ってきてきました。母親は挑戦することが大事と思っていたため受けたい大学に挑戦しました。結果としては、不合格となりましたが、今思えば父親の言うことを聞かなくてよかったと感じています。その後別の大学に合格して4月から頑張ろうとしていました。

 

大学に入学してからも父親は兄の大学の入学金など全部払って私の入学金も払ってくれるはずだったのに「自分で何とかしろ」と言われ奨学金を借りることにしました。1年生の時は多少文句を言ってくることもありましたが、我慢できました。しかし、2年生の時に前の記事に書いた出来事が起こり将来を不安するのも分かりますが、母親だけを深夜に起こして話をするのか理解できませんでした。これが1週間続いて少し間が空いたらまたやっての繰り返しで、我慢の限界がきて父親がいない時に準備して、母親と一緒に別居しました。

 

兄は一人暮らしをしているため生活は変わりませんでしたが、別居した日に母親と兄には父親から携帯電話に連絡がありました。なぜか私だけ連絡が来てなく差別だと感じて今日時点でその後も1度も連絡がなかったです。父親は別居後に襲いに来て母親に噛みつき警察の人に注意されるどころか次やったら留置所に入る可能性がある、人に手を出して出禁になった場所や母親が働いている会社を潰すや殺害をする言葉と恐怖を越えて呆れもあります。コロナに影響で日程が変更になりそれでも決着せず裁判になりました。離婚を認めてお金を払えば終わるのに何が納得できないのか説明してほしいぐらいです。

 

DV(ドメスティックバイオレンス)で苦しんでいる人は増えており私の母親も精神病になってもおかしくないぐらい私が知らないことで父親に言われていたそうです。もっと被害を受けている人が多いのは分かっていますが、裁判までになるのは珍しいと思い書きました。このことで悩んでいる人は親戚、近所や仕事仲間、警察でいいので、相談することが解決につながると思いました。

 

#離婚

家庭問題が原因となり裁判離婚について...

今回は不登校の原因ではなく私の母親と父親が喧嘩して、裁判離婚になってしまったことについて書いていきます。

基本的に協議離婚、調停離婚、裁判離婚と審判離婚の4つ方法があります。割合としては、協議が8割、調停が1割、裁判0.7割、審判0.3割ぐらいとなっておりどれだけ珍しいパターンが一目で分かると思います。

 

なぜ裁判まで行ってしまったのかと言うとそもそも私の父親は自分の思い通りでないと怒り「殺す」や「死んでやると」と恐怖を煽ってくるような発言ばかりしてくるのです。私のことで、母親も夜中に起こされて体調を崩してでも仕事に行っていました。苦痛に耐えられなくなり数年前に母親と一緒に別居して、弁護士をつけたものの5回調停しても離婚は認めているのですが、お金は0円と払う気が全くなく裁判離婚になってしまいました。

 

兄もいまして、子どもの頃からゲームや友達と遊んだだけで、「勉強したんか」や「今から将来のこと考えないと困る」とまるで私の考えを聞かないまま言ってくることがほとんどでした。兄と私が歳を重ねるごとに乱暴な言葉になっていき「包丁を振り回してやる」といつ殺されるか分からない恐怖と戦っていたこともありました。

 

私が高校生になってから学校で小論文の試験があり教頭先生に待ってろと言われましたが、試験開始時間になっても誰も来なくて急に当日試験会場が変わったことを家に帰ってから知りました。後日受験できましたが、これは私自身の問題もあったため反省はしています。しかし、家に帰ってから父親に話すと電話して、「校長を呼べ」や「この高校はダメ」と上から目線と圧をかける言葉を何回も繰り返して、その後の学校生活も他の先生にも情報が出回ったのか避けられる存在として扱われました。兄は県外にいたためその騒動の影響を受けなくて済みましたが、これが日常茶飯事になっていくのです...次回も裁判離婚に至った経緯の続きについて書いていきます。

#離婚

不登校の原因(インターネット依存の対策2)

今回も不登校の原因にならないようにインターネット依存の対策について書いていきます。

4つ目の対策は、これが原因で不登校になった子はインターネットがない環境で暮らしてみることです。家族全員旅行で、電波の届かない場所にキャンプをしたり自然を満喫することで、SNSでは見られない子どもの楽しむ姿を発見できる可能性もあると思います。1日中スマホやゲームだけをしていては今後も変わることもできないため「ネットはないけど楽しいことがあるから挑戦してみない」と言うことで、行ってくてることが多いです。また、ネットでいじめや悪口で傷ついて学校に行けなくなった生徒も気分転換になるチャンスと捉えてほしいです。しかし、家族でも携帯が気になっている素振りがあった場合は、依存に近い状態になっているため注意したいです。

 

5つ目の対策は、医療機関薬物療法心理療法を受けることです薬物療法は、現在は明らかになっていないもののうつ病双極性障害発達障害といった精神疾患を持っている人にその疾患に合わせた薬が処方されます。心理療法は、一定期間ネットを使用しない環境の中で、生活リズムを整えることなどを目的に、入院治療やキャンプを実施する場所もあるそうです。

 

5つの対策を全て実行できなくても1つでもやれば効果が出てくると思いますので、焦らずにSNSと付き合っていくことが大切です。不登校になってしまっても気分転換するやネットから離れても生きていける方法もあることを知ることで、学校に行けるかもしれません。

#不登校 #インターネット依存

不登校の原因(体型の対策2)について

今回も不登校の原因にならないための対策を書いていきます。

4つ目の対策として、中学生になると思春期が始まる人もいて体の変化が起きやすくなります。特に体重が増減しやすくなるのは仕方ないことなので、周りから言われても気にしないことです。

5つ目の対策として、食事制限をすることです。女性はダイエット目的でこれから始めて体が引き締まって理想の体型になったと考えそうですが、これは体調が悪くなる可能性もあるため人によってはやめた方がいいです。

前回と合わせて5つの対策を紹介しましたが、急に体型が変わることはないと思うので、継続してもいい人は挑戦してほしいです。しかし、リバウンドする可能性があるため途中でリタイアしないようには一気にやるのではなく徐々に強度を高めたほうがいいと考えています。

#不登校 #体型