不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の子が教室に入れない、教室が怖いの心理と対応とは??

不登校になってから数ヶ月経って学校に行く気持ちはあるけど、クラスメイトに何を言われるかわからないし教室に入るのが嫌で学校に復帰できない子もいると思います。教室が怖くて入れないというのは、教室の中にある何らかの恐怖に怯えている状態です。クラスメイトにいじめられた、学校に行きたいけど周囲の目が怖い、担任の先生が厳しい指導をしてくる、親と離れることによる不安などがあります。何が怖いのか、何が嫌なのかを子どもが言わない時もあり、自分できちんと言わないといけないと厳しく言ってしまうと、子どもは話すことができなくなります。また、「教室に入ってほしい」「普通に学校に通ってほしい」と親の意向もあると思われますが、効果が必ず出るとは限りません。子どもが望んでいないのに、学校に通ってほしいと言っても抵抗するだけです。

 

子どもに対して「このまま学校に行かないでどうする?」と聞いても答えてくれないこともあります。子どもは「どうするって聞かれても、どうすればいいか自分でもわからない」と思っており困ってしまいそうです。子どもの意向はその時々で変化していき、いじめを受けたりして心の傷が深い時は、教室に入りたいと思っていなくても、時間の経過とともに教室に入りたいと意向が変わってくることもあるそうです。病気が関係して教室に入れないこともあり、発達障害は、じっとしていられない、忘れ物が多い、下痢が多い過敏性腸症候群、人が集まる場所だと、汗が止まらない社会不安障害です。「病気なのは仕方ないけど、毎日何か忘れ物が多い○○ってやばくね」と言われてしまい教室に入れなくなり不登校になることです。

 

子どもが早く教室に入れるようになりたいと思っているけど、何らかの不安や恐怖を持っているため行けない状態の場合は、不安や恐怖対象を把握してほしいです。恐怖対象を取り除くことはできる場合とできない場合があり、特定の同級生や教師ならすぐに取り除くことはできません新学期や新学年の変わり目で変わる可能性もあり、友人トラブルであっても、突発的なものなら担任と話し合い、解決できるようにすることが必要になります。教室に復帰することを考えていない子には、転校先でうまくやれることを目指していると考えているのなら、それに沿った対応をすることです。教室に入れなくても、学習意欲が高い子もいるため、進級や進学できるように勉強をしっかりして、別室登校やフリースクールを活用することです。学校へ戻る意思がない場合には、学校以外で居場所を見つけられるように対応していくことです。学校に行くことに意味はありますが、学校に行っていなくても学んでいけばいいと親が開き直ることも重要になりそうです。不登校になったけど復帰したい気持ちがある子に対しては、教室が怖いと思っている可能性もあるので、保健室や登校時間を遅くして別室で勉強させてあげることをしてほしいです!次回は子どもが不登校になってからわがままになったらどう対応すればいいのかについて紹介します。