不登校になった子どもはテレビを見たり、ゲームをしたりしていると1日が過ぎていきその生活に慣れてきて学校に行くことが難しくなることもあります。最初の頃は色々と悩んで今後の人生をどうしていこうと考えますが、何ヶ月も経ってきたら学校に行かなくても何とかなるだろうと考えることもあります。その生活をしていても暇と感じることがあり、親に対して「暇だから何かすることないの?」と聞いてくることが増えてくる可能性もあると思います。親は心の中で「暇だったら家の手伝いはしてほしい、学校にも行けるでしょ」と思っていても言葉にしてはいけないです。言葉にしてしまったら、子どもは「暇と感じるくらい状態が戻ってきたのに」と、私の気持ちを理解してくれていないと感じてしまい、引きこもりにつながることになります。
不登校の子どもが暇と言ってきたら、好きなものをさせてみることで、例えば、ゲーム実況をする、紹介動画を作る、プログラミングをやる、ブログを書いてみる、自分が好きなものの情報をまとめることで、将来役に立つスキルを、学べる機会に繋げられることになります。家でのお手伝いをさせてお小遣いを上げることをしてあげると、お金を稼ぐを学ぶことにもなりそうです。欲しいゲームがあるから、毎日○○〇円貯めないといけないと、お金の管理や使い方を学ぶことができ、家族としても助かり、「ありがとう」と感謝をしてあげることにより、家族関係も良好になると思います。また、本を読むことで、特に自己啓発や不登校関係だと、エネルギーをもらえたり、前を向くきっかけになりそうです。運動することも効果的で、不登校になった子は生活リズムが乱れやすく自己管理も難しくなっているからです。家の中で筋トレをするだけでもいいですが、外に出て散歩やジョギングをした方が、歩いた時間や距離を測ったりすることでモチベーションを保てると思うからです。
暇を感じて登校に前向きな姿勢が見えてくる時期もありますが、教室に入るのが怖いと思うのなら別室登校をすることです。基本的に自習になりますが、手の空いている先生が様子を見にきてくれて教えてくれる可能性もあるので、学校に登校する気持ちがあるなら行ったほうがいいでしょう。暇なら掃除や洗濯など家の手伝い、勉強をする、学校に登校するために担任と話し合ってほしいと考える親もいます。朝起きて、食べて、テレビを見て、風呂入って、夜になったらゲームをして寝る生活をしているだけだと何もしてないと感じるかもしれませんが、「これからどうやって生きていこう」と悩んで親に相談できないかもしれません。そうならないために、普段から話しやすい雰囲気を作っておくことです。不登校の子が暇と言ってきたら様子を見て、家事や運動をさせることが重要になりそうです!次回は不登校に罪悪感を感じてしまうのはなぜか?気持ちが楽になる方法について紹介します。