不登校にならないのがいいですが、もし子どもが学校に行かなくなった時に親としてはどのような対応をしますか?担任の先生と話をして別室か午前or午後登校ができるかを確認してもらう、クラスメイトからのいじめが原因だから来年度まで自宅で勉強する、勉強をしたくないから好きなことをさせるなどに分かれると思われます。多くの親は担任の先生と話をして、少しでもいいので学校に登校できるようにしてほしいと考えているでしょう。不登校になった子どもでも勉強をしたい気持ちはある、学校には行きたいと思っている場合は別室や時間差登校を考えてもいいです。ただ、この方法は学校に復帰するための途中のプランになるため最初から登校させるのはやめておいた方がいいと思います。クラスメイトから嫌なことをされたら無理して学校には行かずに自宅で勉強するのは正解で宿題は担任の先生か親が直接取りにいくのがいいでしょう。勉強したくないから好きなことをさせるのは生活リズムも乱れてしまうため気分転換ぐらいならいいですが、ずっとは良くないでしょう。
原因は人それぞれですが、子どもは辛い時もありながら我慢して学校に登校していた可能性も考えられるので数週間は学校のことについては話さないようにしてください。早く解決して学校に復帰できるように子どもと話し合いをしたいと思いますが、本人は精神的に辛い状況で何も話したくないか気分が悪くなりそうなのでそっとしてあげてほしいです。早く解決できても嫌な思いをして再び不登校になるよりは、時間をかけた方が本人としては楽な気持ちになりそうです。また、不登校になったということは、誰かしらに嫌なことをされた可能性の方が高いため先生に相談しておくことが必要です。
小学校〜高校まで体調不良を除いて学校を休まなかった人は少ないと思います。SNSで悪口を書かれていた、仲間はずれにされた、単純にテストも近くないしめんどくさい、深夜までゲームをしていて起きられなかったなどで数日は休んだ経験はありそうです。子どもが何も言わずに学校に行かなかった時に「学校に行きなさい!」と怒鳴るのか「何があったの?辛いことがあったら相談に乗るよ」と優しい言葉をかけるなかで違ってきます。怒鳴ってしまうと何も話したくなくなって引きこもりにつながることもあるため、学校に行けなくなっても数日間は様子を見てあげることです。子どもは1番信頼しているのは親のため相談に乗ってくれると前向きな気持ちになり復帰することにつながりそうです。