不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校への対応!子どもに起こる3段階の気持ちの変化を理解するには??

不登校になった子の親は、「色々な対応をしても子どもの不登校の状況が変わらず、不安で仕方ない」と悩むと思います。実は不登校になる前から普段とは違った様子を見せるようになっており、放っておくと長引くことになるかもしれません。第1段階は不登校になる前の時期、子どもは不安定な気持ちになっており、外出を嫌がる、学校の話題を聞くと不快な顔をすることになり、朝起きることを辛く感じる、学校へ行っても授業中の集中力が続かないことです。第2段階の本格的に不登校になったら、親が話しかけても返事をしない、または口論になるや専門機関への相談を受け入れないことです。子どもにとっては1番辛い時期になり、自暴自棄になることもありそうです。

 

第3段階の不登校が長い期間続くと、子どもは冷静な気持ちになってきます。ネガティブな言動がだんだんと緩やかになっていき、「自分はこれから大丈夫か?」と不安を感じながら、具体的に何をすればいいかわからないという状況になります。子どもが不安定な気持ちのとき親にできる対応として、子どもを頭ごなしに追い詰めない、話をゆっくり聞いてあげることです。学校以外の居場所を確保することで、心に余裕ができて自分を見つめ直して、この段階で立ち直る場合があります。不登校の中で1番辛い時期は、落ち着かせることが必要になり、リフレッシュするために家族旅行をする、学校に関係ない話をすることです。子どもにとって冷静になるきっかけになったり、充電期間になったりして、不登校からの復帰が早まる可能性が高まりそうです。 

 

冷静な気持ちになったときは、さりげなくきっかけを与えてほしいと思います。子どもと一緒に進路を考える、気になる進学先があれば一緒に見学してみることで、高校や大学に進学するために勉強を始めることです。具体例は、女子中学生は朝起きることを辛く感じて、学校に登校できても授業中に寝たりしてしまうことです。朝起きられない原因として、部活をしているため勉強する時間が遅くなったものの、深夜にスマホで動画を見ていることが影響しています。先生から「遅刻する回数が多すぎる」と怒られて不登校になることです。不登校になってからは親から「勉強しているの、何か手伝ってほしい」と言われても無視することです。子どもによっては、それぞれの段階の期間が違うこともあり、気持ちの変化を繰り返すことがあります。また、不登校の子どもの気持ちや行動、効果的な対応は、原因や個人の性格によって、人それぞれ異なります。もし対応がうまくいかなくても、ご自身を責めたり、子どもを追い詰めたりしないでください。次回は親を馬鹿にする子どもは友達や先生にも同じことをして、悪口を言われて学校に行かなくなるのかについて紹介します。