今回も不登校の原因にならないように濃厚接触者の対策について書いていきます。
４つ目の対策は、濃厚接触者で自宅待機をして、もし感染していたら心配してあげることです。家族がコロナに感染して児童生徒が濃厚接触者となり自宅待機中にPCR検査をして陽性となり関節痛と倦怠感の症状が出ることです。友達はLINEで「完治したら遊ぼう」と言ってあげることで、頑張れますしクラスメイトと教員も「授業が進んで分からないことあったら遠慮せずに聞いて」と手紙に書いて家に送ってあげるです。心配してくれていると久しぶりの学校でも楽しく登校できる可能性もありクラスの雰囲気も良くなりそうです。
５つ目の対策は、学校や会社でコロナ対策をやっていない場所に行かないことで、濃厚接触者にはなりにくいと思います。消毒液が置いてないや3蜜といった感染リスクが高い場所には行かないことを徹底することです。新年会や忘年会を大勢で開きたいと思いますが、代表者や5人以下にするか物をあげることです。それをすることにより家族や周りの人に迷惑をかけないですし体調が悪くなる確率が下がると思います。
２年前から新型コロナウイルスが流行して濃厚接触者という言葉が世間で知られて感染してもいないのに差別されたり暴言を吐かれることも地域によっては家に押し掛けることもありました。インフルエンザと違い無症状だと気付きにくく周りの人にうつしてしまって可能性があり普段から感染対策をしたいです。これがずっと続くわけではなくワクチンや治療薬も開発されており１人出ても休校にしなくてもいいようになったと思います。責められることをされたら先生や親に話してみるや殺害予告などをされたら警察に相談することで、早期に解決できそうです。
＃不登校
