不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

離職してから1週間が経って感じたことについて...

先週に仕事を退職してあら今日で1週間が経ちましたが、ハローワークに行くことはなく家で過ごす時間が多かったです。ランニングとジムに通い体力と筋肉を落とさないようにしたり、親の買い物を手伝う、家の掃除と洗濯をするといったことはしていました。何もしたくないわけではなく1回休む感じでその間にネットで求人を探しをしてみて見つかればハローワークに行って面接などを受けて仕事を再開するつもりです。記事のタイトルは、離職してからとなっていますが、退職して仕事を辞めた状態を表すや辞めている、仕事をしてない無職の期間のことです。退職と使う場合もあり、勤務していた会社との労働契約が終了した事実を表す言葉で、履歴書に書く時は退職を使うのが一般的です。

 

離職してから1週間1日の流れは6時半に起床→朝食を食べる→新聞を読む→ランニングかジム→昼食→メンタルヘルス・マネジメントII種の勉強→このブログを書く→テレビを見る→夕食→風呂に入る→自由時間→10時に就寝のスケジュールとしています仕事を始めると新聞を読む、ランニングとジム、ブログを書くと自由時間はなくなる可能性が高く勉強も移動時間でしかできるなくかもしれません。仕事をしながらでも勉強して合格している人もいるため私は時間もあるので、3月で合格しないといけないと感じています。仕事をすると疲れて何もしたくないことになりそうですが、毎日ブログを書くや勉強、運動することを決めていると何かあった時に役に立つ可能性があると思います。

 

離職期間が伸びていくと仕事をする気力がなくなり体を動かすのもめんどくさい、朝起きるのが嫌になってくるなど病気につながることもあることは注意しています。自分がしたい仕事でなくてもお金を稼がないと生活していけなくなるので、1ヶ月後になければ職は選ばないようにします。ただ、休んでいた期間があるため最低4時間、最高6時間でしておかないと仕事を辞めてしまい同じことの繰り返しだけは避けたいです。慣れてきたらフルタイムにしようとは思っているためそれができる会社に就けたらいいなあと思っています。この期間を何をしていたかと聞かれるためメンタルヘルス・マネジメントの勉強をしていましたと言えますが、他に何をしていたかと聞かれることもありそうです。生活リズムは崩れていませんし仕事を休みたい期間が必要でリフレッシュして頑張ろうと考えていますと答えるつもりですが、まずは求人を探す作業していきます!次回は無職の人はどうやって生活しているのかについて紹介します。