不登校を助けたいブログ

不登校になった人を少しでも助けたい気持ちがあり始めました

不登校の原因(偏見の具体例2)について

今回も不登校の原因で、偏見の具体例について書いていきます。

4つ目の例としては、学校内で静かな雰囲気で、眼鏡をかけていて運動が苦手などを陰キャと、行事を盛り上げてくれたり自分から話したり運動ができる人を陽キャラと呼ぶこともあります。見た目で判断することもあり自分から意見が言えない陰キャの人の中にはいじめを受けて学校に行きたくない気持ちが強くなり不登校になることもありそうです。ただ、どちらでもない人がいるため揉め事があった時には中立の立場となるため両方の意見を聞いて説得させることが必要だと考えています。

5つ目の例としては、今の子はこんなのもできないと大人に言われることです。昔がどうだったのか説明しなくても固定概念を持っているため考え方は変わらないと思います。

具体例を5つ紹介して学校の中でなくても偏見があり今後も増えていく可能性があるため注意したいです。次回は対策について書いていきます。