今回も不登校の原因で、不眠症の具体例について書いていきたいです。
例として、人間関係や仕事で悩みがありストレスが影響して眠れない日々が続いているとします。最初の方はある程度明日は頑張ろうという気持ちになりますが、毎日人間関係などについて考えるようになると寝られなくなり不眠症につながりそうです。他にも不規則な生活や運動不足による原因にあり普通の生活習慣を戻さない体になってしまうこともあると思います。
糖尿病などの病気で眠れない人は薬などで対処はしていると思いますが、熟睡できる日が普通の人より少ないのが現状です。
コーヒーやエナジードリンクに入ってるカフェインは、中枢神経を覚醒させ疲労や眠気を軽減します。受験やテスト勉強の時に生徒はギリギリまで追い込むために飲みますが、眠る時間を削るより疲れを取った方が力を発揮できると考えます。また、夜に飲んだり食べたりすることは健康に悪影響を及ぼすためトイレ以外は控えて欲しいです。
次回は対策を紹介していきたいです。